大規模修繕における建築改修工事

大規模修繕の機会にプラスアルファで行うことの多い建築改修工事を紹介しています。

大規模修繕における建築改修工事とは

マンションの大規模修繕は10~20年に1回。外壁塗装や屋上防水、鉄部塗装など、経年劣化による修繕をまとめて行うため、大がかりな工事となります。

工事に伴い、足場を架設したり、資材置き場や作業員の詰め所が置かれるなど、長期間の工事に備える体制も整えられるため、一般的な「修繕」以外の「改修」や「設備交換」、または「新しい設備の追加」なども平行して行われる場合があります。

高所の設備交換

多くの場合はマンションの外周や建物全体をぐるりと取り囲む形で足場が組まれ、様々な作業が行われることとなります。実はこの、作業の下準備とも言える足場を組むためにもまとまった費用がかかります。

足場架設代は、マンションの規模や高さ、入居戸数によって変わってきます。しかし、50~80戸くらいが入居する中規模のマンションの大規模修繕でも、数百万~数千万円にのぼることもあり、決して安くはありません。

そのため、この足場を組んでいる機会を生かし、足場がないと届かないような場所の設備交換工事なども同時に行われることが多いようです。たとえば、

  • 給排水管を支える鉄部品の交換
  • バルコニーや階段、廊下の手すり交換
  • 外壁換気口の交換

などが挙げられます。

バリアフリー工事

高齢社会に伴い、マンションのエントランスや廊下、階段などをバリアフリーに改修する動きも高まっています。

お年寄りだけではなく、妊婦さんや赤ちゃん連れ、障害を持っている人にも生活のしやすい環境づくりを行うことで、住民の生活もより便利になり、マンションの資産価値も高まります。

また、自治体によってはバリアフリー化工事に助成金が出る場合もあるようです。

主なバリアフリー化工事は以下が上げられます。

  • エントランスにスロープを設置
  • 扉を自動ドア化
  • 階段に手すりを設置
  • 点字ブロックなどの設置
  • エレベーターの設置・改修

その他、建具の改修や宅配ボックスの設置など、住民からの要望が多い改修をオプションとして行われることも多いようです。

大規模修繕を得意とする
施工会社3選

カッコ

ジョスコム

ジョスコム
二重線

お薦めPOINT

二重線

自社施工による一貫工事で低コスト・高品質を実現。
住民とのやり取りを重視した、正確な仕事に定評。
国立国会図書館の修繕も手掛けるなど施工技術は折り紙つき。

カッコ 線 カッコ

ヨコソー

ヨコソー
二重線

お薦めPOINT

二重線

100年以上もの実績を誇る大規模修繕工事業者。
建築美と機能への挑戦をモットーに、質の高い工事を提供。
光触媒や環境対応型塗料の使用など、時代に応じた施工を提案。

カッコ 線 カッコ

リノ・ハピア

リノ・ハピア
二重線

お薦めPOINT

二重線

独自に工法を開発するなど、質の高い工事を追求。
プロ意識の高い、見えないところまで手を抜かない施工に定評。
住民の生活までしっかり見据えたサービスを提供。

カッコ