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そもそも大規模修繕とは

マンションにおける大規模修繕の定義や、間違いやすい法律との関連性をまとめています。

マンションの大規模修繕とは

新築購入時はどこもかしこもピカピカだったマンションも、年月を経ると様々な箇所に劣化が見られるようになります。

木造建築が主な一戸建てと違って、近年の多くの分譲マンションは鉄筋コンクリート造りですから、「長期間メンテナンスをしなくても大丈夫なのではないか」と思われがちです。

しかし、日々の強力な紫外線によって外壁や屋上の塗装は徐々にはがれやすくなり、雨水の侵入によってさらに劣化が進行します。

このような劣化は築10年前後から気になるようになってきます。実際に国土交通省もマンションの大規模修繕(1回目)について、築12年を目安に行うよう通達を出しています。

一般的に修繕が行われているのは築15年~20年が多く、どの時期に行うかは、各マンションの劣化具合、またマンションの管理組合によっても異なります。

そんな、マンション購入者とは切っても切れない「大規模修繕」ですが、具体的にどのようなことを行うのでしょうか。

建築基準法には、第2条14号に、「大規模の修繕(とは) 建築物の主要構造部の一種以上について行う過半の修繕をいう」とあります。

この、「主要構造部」というのは、「壁、柱、床、はり、屋根、階段」を指します。

法律では、これらの主要構造部を1カ所以上、それぞれについて半分以上新しいものに取り替えたりするなどして劣化を修復する場合は「建築確認」と呼ばれる国への審査手続きを行う必要があります。

ただし、マンションで一般的に行われる大規模修繕は、

  • 屋上やバルコニーの防水塗装
  • 外壁塗装
  • 鉄部塗装
  • コンクリート補修
  • タイル補修
  • 給水・排水管の補修

など、主に共用部分とされるエリアの劣化に対する補修工事です。

住民が快適に住み続けられる環境を確保し、また資産価値を維持するために行う修繕工事や、マンション設備の性能向上のために行われる改修工事のことを指します。

これらの工事は時期を合わせてまとめて行われることが多いため、「大規模修繕」と一般的に呼ばれます。

言葉は似ていますが、建設基準法における「大規模の修繕」とは少し異なります。そのため、多くの場合マンションの大規模修繕では建築確認を必要としません。

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